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インターネットの現状と未来と付き合う

これらは、実際にわたしがよく耳にする、インターネットの現状と未来にまつわる疑問の声です。 アーパネットができた、一九六九年には、アメリカの電話会社によって、オペレーティングシステムが開発され、その後プロトコルが一九七六年に開発され、一九八〇年代には、現在の商用インターネット接続サービスの、バックボーンとなるネットワークが、構築されていきました。現在は、インターネットが使えることで、一般の人が接することのできる情報量が、インターネットが、使われていなかった時代と比べると、六百倍以上に増えている、といいますので、現代では、たくさんある膨大な情報のなかから、本当に欲しい情報だけを、どうやって見つけ出すか、ということが、とても重要なことになっています。

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情報については、新鮮な情報である、という時間的な部分と、親しい人からの情報である、親密さと、自分に関係のある場所である、空間という三つのポイントが、大切になります。もともとは、全ての情報を、横並びにするかたちでスタートした、インターネットのコミュニケーションですが、これからは、この三つのポイントからの情報提供が、強化されてくると思います。

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一つめのポイントは、時間ですが、インターネットから得られる情報で重要なのは、その情報がいつのものなのか、ということですが、情報は新しければ、新しいほど価値があるものです。十年くらい前から、一般の人に普及していったブログの場合は、一番新しい記事が、一番上に来る、という特徴があり、それまでは、古い情報から順番に表示していく、というスタイルが定着していましたので、ブログは、そういったスタイルを、逆転させることになりました。

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